監視カメラ（CCTV）・自動入退室システム
の必要性・導入例

監視カメラ（CCTV）や自動入退システムは必要？

ビジネス拡大による人員の増加、また工場・事務所・店舗が大きくなる過程で、
社内外での「不正・犯罪」の発生増加は避けられません。

そこで効果を発揮するのが「監視カメラ（CCTV）」、「自動入退システム」です。

職場への監視カメラ（CCTV）の導入は「不正・犯罪の監視と抑止」、
および「証拠の確保」に非常に有効です。

また「自動入退システム」の導入は
「部外者の侵入防止・社内不正の防止・鍵紛失リスクの排除」のセキュリティ強化、
加えて「勤怠記録の自動化・正確化」と業務の効率化にも寄与致します。

結果的に警備員人数の低減や、業務管理部門の負荷低減など人件費の削減に繋がります。

当社での導入例とお客様の声を是非こちらからご覧ください。

自動入退室システムの導入例

なぜ自動入退システムが必要なのか？

ビジネス拡大による人員の増加、また工場・事務所・店舗が大きくなる過程で、社内外での「不正・犯罪」の発生増加は避けられません。

そこで職場への監視カメラ（CCTV）の導入が「不正・犯罪の監視と抑止」、および「証拠の確保」に非常に有効です。

当社での導入例とお客様の声を是非こちらからご覧ください。